頭痛

頭痛には片頭痛や緊張型頭痛・群発性頭痛といった一次型と他の疾患による二次型に分かれます。
施術時に判断し即時に対応していきます。

肩こり

肩こりは緊張型・血行不良型・筋肉不足型の3種類に分かれます。四十肩・五十肩や悪化すると痺れなどに繋がり治るまでに時間が掛かります。

腰痛

腰痛は大きく分けて筋肉・骨格の2種類がありますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛なども含まれます。

首や背中の痛み

日常生活の姿勢や長時間同じ体勢を続けることで筋肉や骨に負担が掛かり痛みが出てきやすくなります。
斜角筋症候群などの症状に繋がりやすい。

痺れ

坐骨神経痛や斜角筋症候群のような痺れもありますが、神経麻痺のような力が入らない等の症状もあります。

体の歪み

骨は身体の基礎となる部分です。
骨格の歪みや悪い癖が残ってしまうと治療をしてもすぐに戻りやすくなってしまいます。
日常以外でも産後などにも生じます。

自律神経の不調

交感神経・副交感神経の総称を自律神経と言います。
睡眠不足やストレス、環境変化によっても人間は不調を感じやすくなります。

眼精疲労

現代社会はパソコンや携帯電話などで特に目を酷使しがちです。眼精疲労が進むと視力低下だけではなく、肩こりや頭痛など様々な症状に繋がってきます。

身体全体の不調

疲労感が抜けない、原因は分からないけどなんとなく怠い気がするなど不定愁訴と呼ばれるものも手技治療・鍼治療・全身調整で施術していきます。